いわゆるランナーとチェイサー!?
おはようございます!
ランナーとチェイサーという呼び方はあまりしっくり来ないのですが、
この表現が一番わかりやすいと思うので・・・
もし、私たちがツインソウルならと考えると、ピッタリハマってしまいます。
以下、ツインとして書いてみます。
最初の何でも分かり合えたような二人だけの時間。
それが、まるで別人のように変わってしまうランナー側。
何があったのか? どうしてなのか?
もう一度、前のように戻りたくて試行錯誤するチェイサー側。
態度が急変した理由を聞けば無視する。
けれど、何でもないことを聞けば答える。
嫌いなら嫌い。と、連絡が迷惑なら、ハッキリと言ってほしい。
突然、拒絶される悲しみと怒りがチェイサー側の気持ち。
普通の恋愛なら、
「遊びだったんだー」
で気持ちを切り替えられるハズなのに。
(実際に会ってどうこうしたワケでもないんですもの)
でも、この避けられている状態というのは、大げさでなく苦しいんです。
この苦しさは、せっかく出会えたのに、また離れ離れになってしまうかも
しれない、という魂の想いなのですね。
どうしたらいいのかわからない・・・
「もう、そんな相手どうもしなくてもいいんじゃない!?」
そう思うのだけれど、放っておけない。
なんとかしたいって思ってしまう。
「彼も苦しんでいるから・・・」
「いや、面倒くさくなってどうでもいいと思っているから、こんな態度
でいるんだよ。人としてどうかと思うよ!?」
私の中で、気持ちの葛藤があります。
そういえば、
「俺◯◯◯◯だから」
と言ってたね。
ここにきて回避型なんだと気付きました。
何回も自信がない。怖がり。と言ってたっけ。
冗談混じりに言うから、そんなことナイって思ってたけど・・・
そして、回避型に見られる攻撃してしまうところもあったよね。
愛情を示せば示すほど、逃げてしまう回避型。
ツイン相手には駆け引きできないので、(計算や打算をしようとは思わない)
本音で愛情を表してきました。
それゆえに、自分の心を閉ざしてしまう彼のことが悔しいんです。
私は逃げたりしないのに・・・
どんなアナタでもいいから・・・
ずーっと、変わらずここにいるよ。
わかってもらうには、待つしかないのでしょうか?
さて、今日も私自身のやるべき日常を送ることにしますか。
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