ツインソウル概念の真実は?

お久しぶりです。

さて、2ケ月ぶりの更新。

書きたいことはあっても、文章がね、浮かんでこなかったんです。

 

ツインソウル概念が面倒くさくなったりすることありません!?

(ツインソウルというものを否定している訳ではないですよ)

ツインソウルに会ったら、

「エゴを捨てる」「波動を上げる」「自分と向き合う」などね

いろいろいわれていますよね。

 

これらの事に何で一生懸命取り組もうとするのか!?っていえば、

やっぱり、ツインソウルと思われる相手と結ばれたい。

ランナー&チェイサー期間なら、また連絡を取れるようになりたい。

からだと思うんです。

 

この段階を過ぎると、

「連絡が来たら嬉しいけど、このまま連絡も取れず離れ離れでも相手が

幸せならそれでいい」

という、いわゆる執着を捨てて手放しが出来た状態!? 

ということなのかな。

 

ここまでくれば、自分に向き合い自分を認め、自分を大切に出来ている

から再会も近いのかも!? と。

 

まぁ、多少の違いはありますけど、こんな流れではないでしょうか?

ツインソウルの進み方ってね。

 

私自身が彼と統合していないので、実際のところよくわかりませんが、

こうあるべき。

というのが多くて窮屈に感じます。

(ここでいう統合とは実際に、相思相愛で付き合うとか結婚するという

意味です) 

 

言いたいことを言えず我慢していた自分を止めて、これからはありの

ままの自分に戻って、嫌なことはイヤとはっきり言う。

とかね。あるみたいですけど、

勇気を出しての行動、それは素晴らしいことだと思います。

 

けれど、周りの人を気遣って遠慮している自分というのも本当の自分

だろうし、そういう控えめな所って長所でもあると思うのです。

言いたいことを言えない自分が情けない。

って思うでしょうけど、ズケズケ言いたいことを言っちゃう人は、それは

それで気にしていたりします。

ま!中にはジャイアンみたいな人もいますけどね。

 

で、だんだん何がいいたいのかわからなくなってきましたね笑。

 

そもそも、本当の自分て!?

ツインソウル概念的にいえば、魂の本来の目的だとか、そんなニュアンス

だと思うのですが・・・

そんなの実際のところ、簡単に思い出せます?

好きなことだけ、わくわくすることだけするって?

そんなもん?

ワンネスを目指すと言うのなら、好きじゃないことでも、誰かのために

我慢してやらなくちゃいけなかったりするのでは!?

な~んてね、思います。

 

まったくのこじつけですけど、本来の自分に還るって、

ツインソウル概念を知らなかった頃の自分を取り戻す。

ってことなのかなぁ~。と思います。

最近そう思うようになりました。

ツインソウルだからこうあるべき!こうしなくちゃ!

に振り回されない自分を取り戻すということです。

 

もちろん、相手を想う気持ちはナシになんか出来ませんけどね。

相手を思う気持ち、会いたいという気持ち、それは本当なんだから

そこは素直に認めちゃえばいいと思います。

 

何らかのセッション受けたりって、ツインソウル概念で求められている

人物像に早くなりたいからでしょ。

その理想に早く近づこうが、遅く近づこうが、本物は結ばれるのだと思い

ます。

 

にほんブログ村 恋愛ブログ ソウルメイト・ツインソウルへ