ツインソウルにこだわっているわけではない
こんばんは!
「相手がツインソウルじゃなかったら、好きにならなかったのですか?」
という、よくある問いかけです。
最初から読んでいただいている方は、気付いているかもしれません。
いつの間にか、
「私たちはツインソウルでしょうか?」
ではなく、
「私たちはツインソウルです」
として、ブログ記事を書いています。
「会って確かめます。」
と言っていましたが、会わなくても
「それ以外ないんじゃない!?」
と思うようになりました。
けれど、彼がツインソウルだろうが、ソウルメイトだろうが、
何らご縁のない人だろうが、どんな関係でも
変わらなく好きです。
他の人ではなく、どうしても彼がいいのです。
多分、ほとんどのツインの方がそうだと思うのですけど、
最初はツインソウルなんてものは知らず、
(私もツインソウル=ソウルメイトと思っていました)
でも、なんだか、これまでとは違うことだらけで、
「何だ?何だ?」と
いろいろ調べるうちに、ツインソルの概念にたどり着き、
それがあまりに、自分たちにピッタリ当てはまり、
「そうだったのか。。。魂が一緒。。。
だから、こんな不思議なことばっかり。
だから、こんなにどうしようもなく惹きつけられるんだ。」
と、腑に落ちる。
という流れで、現在に至っている。方が多いのでは
ナイでしょうか?
ツインという概念に当てはまるから、自分やお相手のことを
ツインソウルと呼んでいるだけであり、
巷で言われているような、ツインソウルに出逢えるのが、あたかも
特別のような優越感みたいなものなんて、持っていない人の方が
多いのでは!?・・と思います。
実際のところ、「ツインソウルに出逢えて良かった。」
と心から思えるようになるまでには、結構ハードな道のりが
待っています。
「ツインソウルに出逢えて良かった」
ではなく、こんなに相手のことを思いやる事ができる
「彼なり、彼女に出逢えて良かった」
ということなのかもしれません。
以前、「◯◯を手に入れると魂の片割れであるツインに会えます」
というようなものを見たことがあります。
ツインソウルって、そんなものですか?
お金という対価でどうこうというのは、よくいわれる
「ツインソウル=無償の愛」
とは、一番遠いような気がします。
もし、ツインソウルに逢うこと。ツインソウルと結ばれること。
それらを「宇宙、天、神、大天使など」にお願いをするのなら、
お金という対価を渡すのではなく、別のモノを示すことなんだと思います。
それが何なのか?
(愛の実践とか・・・ライトワークとか・・・)
それも、人それぞれの課題なのでしょう。
いろんな壁を乗り越えながら、それらを見つける。
それが、ツインソウルを探す近道なのかもしれません。
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